新型コロナウイルス PCR検査 新型コロナウイルス

5月下旬成田空港でPCR検査を受けました①(シンガポールから帰国)

新型コロナウイルス

はじめに:5月下旬にシンガポールから日本へ帰国しました

シンガポールから日本へ子連れ帰国しました。コロナ禍のさなか、シンガポール政府は、国間移動を禁止していますが、外国人が自国へ帰ることは禁止していません。子ども連れということもあり、この時期に国を移動することは避けたかったのですが、社命により帰国することになりました。
この記事は、私達家族と同じようにこの状況下でシンガポールから日本へ帰国せざるをえない方々にとって何かお役立ちになるかと思い、まとめることにしました。

シンガポール・チャンギ空港にて(シンガポール航空の場合)

我が家は、真夜中12:25発のシンガポール航空便にしました。
5月下旬の時点で、ANAは早朝便のみ、JALは運休でした。子どもがまだ小さく、昼間7時間の空の旅は大騒ぎする恐れがあるため、深夜便で寝ていってもらうことに。

今晩は、5便中3便がキャンセル。夜中に2便だけのフライト。

アーリーチェックイン

現在、チャンギ空港には受付にも人がいません。
チェックインは無人の端末で行います。

搭乗時間の3時間前に、無人の手荷物預かりシステムが自動でオープンします。
私達は3時間以上前に到着したので、ここがまだオープンしておらず、困りました。係の人が歩いていたので、話しかけてみると中国語しか話せない方で、意思疎通ができませんでした。

搭乗時間3時間前になったので、荷物を預けます。
子どもたちは無人での荷物預かりに興味津々。


事前にトイレを済ませ(トイレも閉まっているところがあります。お子様連れの方は、お早めにお済ませください。ブンガワンソロのお土産やさん横のトイレが広くてキレイでした)、制限エリアに進みます。

寝る場所を確保

ジュエル内にあるヨーテルエアーや、制限エリア内にあるホテルは5月中はすべて休み、もしくは18時までの営業となっており、宿泊施設の利用は望めませんでした。
搭乗までの時間子ども達を寝かせるべく、事前に調べたターミナル3のスヌーズエリアに向かいます。
スヌーズエリアは、制限エリア入り口からすぐのところにあります。

上の地図の黒丸で囲ったところが、スヌーズエリアです。右手にもRest Areaという場所がありますが、スヌーズエリアの方が静かで寝転がることができます。

スヌーズエリア。水が流れる壺があって、落ち着きます。バスタオルは持参しました。

一応、念の為アルコールスプレーを持っていきました。子どもの顔等が触れる部分を消毒し、持参したバスタオルの上に寝かせます。防犯上の理由なのか電気がついたままなので、アイマスクを持参されると仮眠しやすいと思います。
タオルがあってもやや冷えこみました。

ボーイズを連れてターミナル3をお散歩

興奮して眠れないボーイズを連れて、ターミナル3をお散歩しました。すれ違う搭乗客はほどおらず、空港従業員の方が数が多い印象でした。

Guardian(薬局)は開いていました。手荷物にコンタクトレンズの洗浄液を入れ忘れたので、こちらで購入。

ほとんどのレストランは閉まっていましたが、スヌーズエリアすぐそばのお店が一軒だけ開いていました(写真撮り忘れました…)。
テイクアウトができます。ここでご飯を買って、各人が自分の確保した席で個別に食べるスタイルです。我が家は食べてきたので、食事はとらず。

Koi Pondが二箇所あります。立派なコイがたくさん泳いでいました。お腹が空いているのか、子どもの姿を追っかけてコイがたくさん寄ってきます。
コイじゃないのもいました。

歩き疲れたのか、トイレに行ってからオヤスミタイムとなりました。

深夜便の機内は特に冷え込むので、こちらのドレッシングルームで着込みました。機内はとても寒いので、配布されるブランケットではとても寒さをしのげません。(私はインナーにユニクロのヒートテックを着ていったのですが、それでも明け方鼻水が止まりませんでした)

スヤスヤ

搭乗前に

搭乗前に、手荷物検査があります。ここで、我が家はもったいないですが、消毒用アルコールスプレーやペットボトルの中身を捨てていきました。

搭乗前に配布されたもの②

質問票を家族の人数分記入する必要があります。
ボールペンを忘れずにお持ちください。我が家はA:自宅、C:公共交通機関の使用なしにチェックを入れました。事前にレンタカーを手配しておくと、PCR検査の結果を空港で待たなくても、自宅に帰ることができます。
自宅がない場合は、自分たちでホテルを手配する必要があります。
ホテルの自主隔離の滞在費やそこまでのレンタカー代は自腹になります。

帰国後の健康状態の確認を厚労省・保健所が行っているそうで、LINEアプリ等を活用した健康確認への同意をYesにすると、LINE等で、Noにすると電話での健康状態の確認となります。
が、厚労省・保健所側で手配等が追いついていないらしく、我が家はその後一度も健康確認の連絡が来たことはありませんでした。

飛行機の一番うしろの方を予約しましたが、このセクションにいたのは私達家族のほか、おそらく帰国するために同乗しているキャビンアテンダントの方々のみでした。

3列シートを一人一つ使えたことはラッキーでした。
新型コロナウイルスの影響で、機内食のチョイスは一種類で、普段のものに比べるとかなり質素なものだったそうです。(シンガポール航空恒例の食後のアイスクリームは出たとのこと。)
夫のみ食べ、私と子どもたちは機内食の存在に気づかず寝ていました。

シンガポール航空の機内はめちゃくちゃキレイで快適でした。エコノミークラスでしたが、流石は最新の機材のボーイング787、座席のエンターテイメントや充電用のUSBポート、スマホ置きが完備されていました。映画のチョイスも豊富なので機内でなかなか寝付けない方も暇つぶしには不自由しないと思います。(ただ今は到着後にPCR検査等神経を使う場面が続き、場合によっては拘束時間がそれなりにあるらしいので、寝ずにいくことはあまりおすすめできないと思っています。)

ここで、チャンギ空港編は終わりです。
続きは以下の成田空港編で。

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